ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタが5月17日、自身のツイッターを更新。14年前の栄光の日を記念する投稿でファンの反響を呼んでいる。

 イニエスタは17日の投稿で、スペイン語と日本語で「初めてのタイトルはいつになっても特別なものです!!!バルセロナファンにとって最高の夜でした!!!」と綴り、14年前の5月17日に所属していたバルセロナで獲得した自身初のチャンピオンズ・リーグのタイトルを回想。加えて、当時の3点の写真を公開している。写真では、ビッグイヤーを手にした歓喜の瞬間やゴールシーンの様子、チームメイトのカルレス・プジョールとともにティエリ・アンリを止めに掛かっているシーンが掲載された。

 バルセロナにとって2度目の欧州制覇となった2005-06シーズンのCLは、決勝でバルセロナとアンリを擁するアーセナルと対戦。イニエスタはベンチスタートとなったが、0-1で迎えた後半頭からピッチに立ち、小気味よいパスワークと積極的な仕掛けで旗色の悪かったチームに活気を与えた。すると、76分にサミュエル・エトー、81分にベレッチのゴールが生まれ逆転に成功。そのまま2-1で押し切り、91-92シーズン以来の優勝を飾っている。

 このイニエスタの投稿には、ファンも多くの喝采を送っている。

「あなたがゲームを変えたんです、サー」
「あなたはスペシャルだ、アンドレス!」
「懐かしいですね~、私も大切な思い出のひとつです」
「あなたのプレーが見られるのはなんという特権!」
「バルサは最高!」
「アンドレスは偉大だ」
「あなたが入ってゲームを変えたんだ、名手よ」

 イニエスタにとって特別な意味を持つタイトルは、バルサファンにとってもまた忘れられない栄光の1ページとなっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部