バスケットボールBリーグ1部のレバンガ北海道は18日、今季主将を務めた桜井良太(37)、北海道帯広市出身の多嶋朝飛(31)と20-21シーズンの契約を締結したと発表した。桜井は20日、多嶋は19日にオンラインで会見する。

07年から在籍する桜井は今季4季ぶりに主将に復帰したが、コンディション不良から35試合出場のうち先発は2試合のみ。1試合平均で6分57秒とプレータイムも伸びず、スーパーリーグのトヨタ自動車(現A東京)に所属していた06年2月12日の日立(現SR渋谷)戦から続いていた連続試合出場も636でストップした。来季は現役を引退した折茂武彦社長(49)に代わってチーム最年長のベテランとして再起が期待される。

司令塔の多嶋は今季もームの核としてプレーし、チーム日本人最多の285得点(1試合平均7・5点)を記録。チーム在籍7季目の道産子。女性ファンからは「あさひたん」の愛称で親しまれ、リーグのモテ男NO・1決定戦では4年連続トップ5入りするなどチーム随一の人気者。初出場した地元開催のオールスターでは、試合前に行われたバスケットボール技術を争う「スキルズチャレンジ」で、前年王者の富樫勇樹(千葉)らを抑えた。