ドイツ・ブンデスリーガ、ウニオン・ベルリンのウルス・フィッシャー監督(54)が親族の死去により、17日のバイエルン・ミュンヘン戦を指揮しないと15日、発表された。

同クラブによると、妻サンドラ夫人の父がチューリヒの病院で亡くなったという。同監督は12日にチューリヒに向かい、義父のために妻と娘2人とともに入院先に駆けつけた。16日にはベルリンに戻るが、ドイツ・サッカーリーグの独自ルールとなる試合1週間隔離から離脱したため、週末はチーム合流できない。あらためて2回の新型コロナウイルス検査を受ける必要がある。

ウニオン・ベルリンののディルク・ツィングラー会長(55)は「この困難な時期にフィッシャー家に哀悼の意を表します。チームはコーチ陣が試合の準備に集中しました。またフィッシャー監督が戻って指揮を継続できることを願っています」と声明を出した。