ボクシングの東京五輪世界最終予選が来年の5月か6月に開催予定であることが15日、関係者によって明らかになった。場所は未定。

 日本が関わる東京五輪予選は3月にアジア・オセアニア予選が終了しており、男子ウエルター級の岡沢セオン(鹿児島県体協)、女子フライ級の並木月海(自衛隊)、女子フェザー級の入江聖奈(日体大)が自力で出場枠を獲得。開催国枠を含めて男女計6選手がすでに五輪出場を決めている。

 世界最終予選は五輪切符がかかるラストチャンスで、日本勢は男子フェザー級の堤駿斗(東洋大)ら男女計5選手が出場予定。当初は今年5月にパリで開催予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により延期されていた。また、同じ理由で中断された欧州予選と延期された米大陸予選は、来年2月か3月の開催予定となっている。