フィギュアスケートのアイスショー「ドリーム・オン・アイス」の主催者は15日、7月3日から5日に予定していた公演の開催を中止すると発表した。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響から「現時点において収束の見通しがたっていないことを鑑みて」中止の判断をしたという。公式ホームページには「観客の皆様及び出演スケーターの健康と安全を第一に考慮した結果であることをご理解いただきますようお願い申し上げます。公演開催を楽しみにされていた皆様、また、ご支援いただいております協賛社の皆様にも併せてお詫び申し上げます」と記された。

 出演者は未発表だったが、昨年公演には紀平梨花(17)やアリーナ・ザギトワ(ロシア)、ネーサン・チェン(米国)らトップスケーターが出演。また、例年多くのスケーターが新シーズンのプログラムを初披露する場ともなっていた。