日本サッカー協会は14日、オンライン上で理事会を開いた。仮申請を受け付けていた新型コロナウイルス感染拡大の影響による財政支援について、田嶋幸三会長(62)は既に80件を超える問い合わせが来ていると明かした。

 本理事会を持って正式決定された支援制度。田嶋会長は「(受け付け開始から)徐々に来た。(対応する立場として)助かっています」と語った。主に街クラブなどを対象に、上限500万円を融資する制度で「失った利益へのサポートは絶対に必要。今後を見ながらやっていかないといけない」とした。

 また、国際サッカー連盟(FIFA)から1試合における交代人数の上限を現行の3人から5人へと引き上げる提案を受け、日本協会の須原専務理事は「即座に対応する」と、再開後の国内リーグへの対策案を示した。