政府が14日、39県での緊急事態宣言の解除を表明したことを受け、日本高野連の小倉好正事務局長(62)が報道陣に書面でコメント。各都道府県の高野連に、今後の対応策などに関して情報収集を行っていく意向を明かした。

 「一部の地域を除き、緊急事態宣言の解除がなされましたが、本日の解除を受け、各都道府県が休校措置の解除、部活動の開始、対外試合の取り扱い等、今後どのような対応をなされるかを含め、各都道府県の情報収集に努めたいと思います」

 13日には、新型コロナウイルスの感染者が減少傾向にあることに対しての、報道陣からの第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕予定・甲子園)や地方大会の開催に影響があるかという問いに「あらゆる状況・情報を収集し、慎重に審議していきます」と書面で回答していた。

 5月20日には選手権大会の第2回運営委員会を開催。ここまで地方大会も含め無観客での開催も検討されている中、大会の開催可否などについて話し合われる予定となっている。