プロバスケットボールリーグB1琉球ゴールデンキングスは14日、岸本隆一(29)との来季の契約継続を発表した。岸本は前日、指定難病の潰瘍性大腸炎と診断されていたことを公表していた。

日本代表経験を持つ岸本は、3月に体調不良を訴え、4月に入院したが、症状が改善してすでに退院。現在は通常の体調に戻り、軽度の運動を行っている。完治は難しいとされるものの、担当医からは、順調に回復すればプロレベルでのプレーにも支障がないとの見解を示されているという。

岸本は球団を通じ、「来季もキングスでプレーできる喜びを感じている。昨今の社会情勢と同じく、どんな困難な状況でも希望を失わず常に前進できるよう、コート内外を問わず貢献できれば」などとコメント。そして最後に「明るい未来が待っています!」と結んだ。

今季は37試合に出場して1試合平均11・9得点をマーク。チームの西地区優勝に貢献した。