東京六大学野球連盟は13日、オンラインで臨時理事会を開いて今春リーグ戦を8月へ再延期して開催を目指すことを発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受け、5、6月にかけての試合実施を断念。今後も状況について注視しながら、開催の可能性を模索していく。

 リーグ戦の実現に向けて、約800人の加盟校部員全員に“スポーツマスク”を配布することも決まった。水着などに使用されるストレッチ素材で、手洗い可能。同連盟・内藤雅之事務局長は「感染予防に少しでも役立ててもらう」と理事会で支出が認められたことを報告した。