ボタフォゴ所属の本田圭佑が、自身のツイッターで独自の“哲学”を披露し、話題となっている。

 発端は、医師のおおたわ史絵氏が新型コロナウイルスのPCR検査における現状について、「できる場所が限られている。やる医師が少ない」と、検査可能な場所や、検査ができる医師や臨床検査技師などが圧倒的に不足していると指摘したことだった。

 それを取り上げた吉村洋文大阪府知事のツイッターを引用した本田は、「検査数を強化したいのは当たり前で、ただ事実としてそこまで大変だってことは知らなかったです。改めて使命感をもって取り組み続けられている医療関係者の方々に感謝を申し上げます。お互い愚直にやり続けましょう!」とコメント。その後、5月9日から10日にかけて、4つのツイートを投稿した。

「努力の何が好きかって、成功しようが金を稼ごうが、キツさが変わらないってところ。努力に関しては上手くやるってフェイクは存在しない」

「Do, and learn from it.(やれ!そこから学べ)」

「When you try something, don't care others. focus your growth.(何かを試すときは、他人を気にしないで。自分の成長に焦点を当ててください)」

「Find a new way. There is a better way.(新しい方法を見つけて。もっと良い方法があります)」

 これらのメッセージを受けた世界中のファンからは、様々な言語で以下のようなコメントが寄せられた。

「自分で調べて、学んでこそより自分自身を成長させるてことですかね」
「そうですね!努力の天才!」
「心に響く言葉です」
「格好良い」
「努力することに近道はないですもんね。Tryの繰り返し」
「間違いないです!努力大好物」
「本田さん、いつもありがとうございます」
「I love your positivity. thank you」
「グッドアドバイス」
「ありがとう、勇気をもらいました」

 日頃から「職業はチャレンジャー」と前向きな発信を繰り返してきた日本サッカー界のカリスマは、医療ボランティア団体NPO法人「ジャパンハート」のアドバイザー就任も発表されるなど他分野でも活躍している。

 選手としてピッチに立てないなかでも、様々な発信を行ないその影響力が衰えることはない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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