「大相撲7月場所」(7月19日初日、両国国技館)

 自己最高位、東前頭2枚目の隆の勝(25)=千賀ノ浦=が8日、日本相撲協会を通じ、コメントした。この日は都内の部屋で四股、テッポウなど基礎運動を行った。

 新型コロナウイルスの影響で今月24日に予定した夏場所が中止。「気持ちを切り替えて7月場所に向けて準備しています」と話した。春場所では12勝を挙げ、優勝争いも演じた。7月場所は春場所同様、無観客での開催を目指している。

 7月場所まで2カ月以上もの長丁場。接触を避けるためぶつかり稽古なども自粛。「引き続き今できる基礎運動を中心にしっかり基礎を鍛えていきます」と、今はじっくり、肉体強化の時期に位置づけた。

 日々の生活でも予防を徹底。「引き続き、手洗い、うがい、消毒、外出自粛を徹底しています」と話した。