サッカーJ1のFC東京は8日、ベトナム1部のサイゴンFCとの提携を発表した。提携内容はサッカースクール事業への協力、クラブ運営全般への協力、アカデミー組織立ち上げへの協力。ベトナムへの渡航、現地での活動制限が解除された後に活動を開始する予定という。

 サイゴンFCは、ベトナムのホーチミン市をホームとするクラブ。2016年には、シーズン中にハノイからホーチミンへとホームタウンを移転するという驚きの出来事もあった。

 FC東京の大金社長は、クラブを通じて「ベトナム最大都市であるホーチミンにおいて、サッカーを通じた地域貢献やサッカーの普及、選手育成をサポートしサッカー文化の醸成に寄与できればと思います」などとコメントした。