男子バスケットボールBリーグのレバンガ北海道は8日、新監督に今季まで女子Wリーグ富士通でアシスタントコーチを務めた宮永雄太氏(38)が就任することを発表した。

同氏は札幌市出身で、クラブ初の北海道出身監督となる。就任にあたり「創設10シーズン目となる節目の年に、指揮を執る機会を与えてくださったレバンガ北海道に、心より感謝申し上げます。全てのバスケットボールファンから応援される存在となり、チームを誇りに思っていただけるよう、選手・スタッフが一体となり、力を尽くす所存です」とクラブを通じコメントした。

同氏は東海大四(現東海大札幌)から大東文化大を経て、04年から東芝でプレー。千葉在籍中の16年2月から5月までは、期限付き移籍で北海道に所属した。17-18シーズンは富山の選手兼アシスタントコーチを務め、同シーズン限りで現役引退。今季はWリーグ富士通のアシスタントコーチを務めた。北海道は今季限りで内海知秀監督(61)が退団。新監督のもと来季へ臨む。

◆宮永雄太(みやなが・ゆうた)1981年(昭56)8月1日、札幌市生まれ。札幌あやめ野中から東海大四に進み、3年時の高校総体準優勝。大東大を経て04年に東芝(現川崎)入り。その後、栃木、千葉、富山でプレーし、17-18年シーズン終了後に現役引退。183センチ、80キロ。