記者(57)は、食いしん坊。パンを焼いたり、お取り寄せをしたり。故に今では体重は入社時より20キロ増え、高血圧などの薬を服用している。動くのがおっくうになり、運動しない日々を送っていた。だが高血圧などの既往症があると、新型コロナウイルス感染時に重症化リスクは高まるとされる。これはマズイ……。

 そこで茨城県行方市の地域おこし協力隊の内門沙綾(うちかどさあや)さん(24)に、こんな記者でもできる室内トレーニングを教えてもらった。

 内門さんは昨年の茨城国体でウェートリフティング女子59キロ級部門で準優勝した。「体幹を無理しすぎないように鍛えられます」と言って教えてくれたのが、「アームレッグクロスレイズ」。かっこいい名前だ。