イタリア1部セリエAがリーグ再開に向けて動きだした。

今季11位のサッスオロが4日、新型コロナウイルスの影響で中断していた練習をリーグで初めて再開した。

クラブは公式ツイッターに選手が個別に練習している様子を投稿。ソーシャルディスタンス(社会的距離)を守りながら久しぶりにチームの練習場で汗を流した。

同国政府は3日、サッスオロが本拠地としているエミリア・ロマーニャ州のスポーツチームに所属する選手の個人トレーニング再開を許可。日本代表DF冨安健洋が所属する同州の10位ボローニャも5日から個別練習を再開する予定で、チーム全体での練習は5月18日以降に再開できる見通しになっている。

イタリアは欧州の中でも特に新型コロナウイルスの感染拡大が深刻で、セリエAは3月9日から中断している。