FC東京は2~6日を「青赤STAY HOME週間」として公式SNSで様々な企画を配信している。3日には、日本代表DFの長友佑都(33)=ガラタサライ=がゲスト出演し、かつて同クラブでともにプレーした羽生直剛クラブナビゲーター(40)と対談した。

 まず新型コロナウイルスの感染拡大の影響でトルコでも1カ月以上自宅待機が続いている状況を説明。そこで長友は「サッカーって偉大。サッカーって生きるために必要ないけど、幸せになるためには必要」とプレーができないからこそ気付かされた思いを話した。

 トルコでもサッカー熱は高く「サッカーが人生を彩っている。そのサッカーに出会えてプロとしてやらせてもらえている幸せ」とサッカー愛を語った。

 「多少なりとも自分がこれまで積み上げてきた影響力はあり、自分の努力もあるけど、応援してくれている人やサッカー自体の影響力がなければ今の自分は確実にない。この影響力で何かを返せる機会だと思う」と、ファンやサポーターなどに恩返しをしていくとした。後輩の頼もしい姿に羽生クラブナビゲーターは「成長したなー」と声をかけ、FC東京時代の思い出などを振り返った。

 現在は、トレーニングを午前と午後に分け、この状況でも欠かさず自分を追い込んでいる。「仕上がっています。マジで外で走りたい」と再開に向けてすでに長友の準備は整っている。