アトレチコ・マドリード所属のイングランド代表DFキーラン・トリッピアー(29)がFA(イングランド協会)の賭博規則違反で告発されたとスペインのさまざまなメディアが1日に報じている。

マルカ紙によると、トリッピアーは3月に4カ月間のサッカー活動の禁止処分を受けた元リバプールFWスターリッジのように、サッカーの活動から数カ月間、遠ざからなければならない深刻な処分を受ける可能性があるという。

アス紙は、トリッピアーに対する告発が昨年夏のAマドリード移籍に関連する可能性があると伝えた。トリッピアーは今後、18日まで申し立てを行う権利を保有しているが、有罪になった場合、スペインでプレーしているため、FAがFIFA(国際サッカー連盟)に世界中の全大会に処分を適応するように要求する可能性もあるという。

一方、選手の関係者はトリッピアーについて「自分は何も悪いことをやっていないでの落ち着いていると彼は我々に言っていた。誰かがそのようなことに彼を関連づけようとするのはばかげたことに見える。彼はできる限りそれを明らかにするために、全てのことに協力するだろう。時間が明らかにしてくれるはずだ」とコメントしていた。(高橋智行通信員)