新型コロナウイルスの危機でロックダウンを余儀なくされている今、サッカー選手のピッチ以外での一面を知る機会は少なくない。

 シーズンオフのバカンス先に日本を選ぶ選手は少なくないが、フィオレンティーナのイタリ代表FWフェデリコ・キエーザも、いつか日本を旅したいと思っているようだ。

 イタリア紙『Gazzetta dello Sport』によると、キエーザはインスタグラムでファンからの質問に応じる中で、「旅行に行きたいのは――日本だね!」と話している。

 2018年3月に急逝したフィオレンティーナの元主将ダビデ・アストーリも日本を旅行していたが、かつてのキャプテンやその他の仲間から、日本について何か聞いたかのかもしれない。

 また、アイドルは「(ブラジルの)ロナウドとカカだった」と明かした22歳の俊英は、現在のチームで最強の仲間について、「もちろんフランク・リベリだ。彼はすべての勝利を手にしてきた。規格外のクオリティーは見て分かるよね」と述べている。

「僕たちのグループはファンタスティックだ。(ガエターノ・)カストロビッリの才能はとんでもないよ。練習でもすごいんだ」

 なお、そのカストロビッリとともに今後の去就が絶えず取り沙汰されるキエーザだが、「マーケットについてはここで話さない」と、移籍に関してはノーコメントだった。

 自宅待機中はトレーニングのほかに、動画を見ているようだ。現在はマイケル・ジョーダンに冠するドキュメンタリーシリーズ「The last dance」を視聴中とのこと。シーズン再開については「分からない。知らせを待つだけだ」と答えた。

「サッカーはすごく恋しい。早くやれるようになることを願おう」

 世界の人々も、それを待ち望んでいる。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部