Bリーグは24日、インターネットで臨時理事会を開き、今季B2で勝率上位だった信州ブレイブウォリアーズと広島ドラゴンフライズへのB1ライセンス交付を承認し、来季B1に昇格することを決定した。いずれもB1初昇格。

信州はB2優勝を遂げた昨季は財政面でB1ライセンス交付基準を満たせず、B2にとどまっていた。念願のB1昇格が決まり、チームの公式ツイッターアカウントで「皆さまのアツいご声援、ご支援ありがとうございました」と感謝した。

広島もツイッターで、「ただいま、広島ドラゴンフライズのB1昇格が決定しました!」とファンに報告した。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、Bリーグは3月下旬に今季の打ち切りを決定。昇降格チームを決めるプレーオフは中止となった。特例としてB1からの降格チームはなく、B2からはB1ライセンスを取得した勝率上位2チームが昇格することを決めていた。

来季はB1が20チームに増えるため、従来の3地区制から東西2地区制に変更。昇格した2チームはいずれも西地区に組み込まれた。

来々季にあたる2021-22年シーズンについては、B2から2チームがB1に昇格、B1からの降格チームはないとすることも決めた。コロナ渦による各クラブへの影響を考慮したもので、当該シーズンのB1は22チームによって争われる。その後、2年をかけて18チームに戻す方針。詳細については今後議論を進める。