米プロフットボールリーグ(NFL)の新人ドラフトが、NFL史上初めてオンライン会議形式で実施されている。23日にはベンガルズが、全体1番目で2019~20年シーズンに米大学アメリカンフットボールのハイズマン賞(最優秀選手賞)を受賞したルイジアナ州立大のQBジョー・バローを指名。24日は2、3巡目があり、2日間で106人が名前を呼ばれた。

 NFLドラフトは、3日間にわたり、32チームが7巡目まで指名を行う。例年は会場に大勢の観客が集まり、昨年は中継でも1日平均610万人が視聴した。今年もネバダ州ラスベガスで開催予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で「バーチャルドラフト」に。NFLは、23日の平均視聴者数は過去最多記録を更新し、1560万人を超えたと公表した。