マンチェスターCに所属する元スペイン代表MFダビド・シルバ(34)が、古巣バレンシアへの復帰に向けて話し合いを行っていると、ESPN電子版が20日に報じている。

シルバは契約満了となる今季終了後、マンチェスターC退団の意向を表明している。古巣であるバレンシアが11シーズンぶりとなる同選手の復帰を切望し、3年契約のオファーを出しているという。

シルバの契約は今年6月30日までとなっている。だが、新型コロナウイルスの影響により、プレミアリーグや欧州CLが7月以降に開催されることが濃厚。そのため、マンチェスターCとの契約がシーズン終了まで延長される可能性が高いと伝えた。

獲得を狙うのはバレンシアだけではなく、ユベントスや米MLSのインテル・マイアミも興味を持っていると報じている。

シルバは10シーズンを過ごしているマンチェスターCで、プレミアリーグ4度、FA杯2度などのタイトルを獲得。そして今季の欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦では、アウェーでRマドリードに勝利し、準々決勝進出にリーチをかけている。(高橋智行通信員)