世界陸連の独立監視部門「インテグリティー・ユニット」(AIU)は14日、ドーピング違反の疑いで、2017年ロンドン・マラソン覇者のダニエル・ワンジル(ケニア)に暫定的な資格停止処分を科した。

 選手の血液データなどを蓄積し、変化を調べる生体パスポートで異常が見られたという。本人はドーピングを否定している。ワンジルは17年、同大会を2時間5分48秒で走り初優勝を飾っている。