サッカーJ2のレノファ山口は11日、トップチームの活動を12日から休止すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受け、クラブ内で決定した。期間は26日までの2週間とし、スタッフを含む選手には原則、自宅待機を指示した。練習を再開するかどうかは、感染状況などをみながら改めて判断する。

 11日、山口県山陽小野田市の県立おのだサッカー交流公園での練習後、活動休止が急きょ決まった。

 練習後に会見した霜田正浩監督(53)によると、10日に山口市内で新たに感染が確認されたことなどから、クラブが率先して県内の今後の感染拡大防止に努めようと考えたことが理由。「チーム内に感染者が出るかもしれないという不安を抱えたまま練習をするのは、選手にとって負担が大きいと判断した」と説明した。