ボクシングで中学日本一に輝き、将来を嘱望される岡朱里(しゅり)選手(15)がこの春、倉敷市立郷内中学を卒業した。4月からは東京の名門・目黒日大高に進み、2024年のパリ五輪やプロの世界王者を見すえる。

 昨年12月、東京の墨田区総合体育館であった「第1回キッズボクシング統一王座決定戦」の男子46キロ級を制した。「うれしいけど、これは通過点」と浮かれる様子は見せず語る。

 日本プロボクシング協会と、アマチュアの日本ボクシング連盟のそれぞれが主催する全国大会の王者同士が、2分3ラウンド制で雌雄を決した。