新型コロナウイルスの感染拡大による、東京五輪・パラリンピックの1年程度の延期決定を受けて、県内の聖火ランナーらは「やむを得ない」と話し、一刻も早い感染拡大の収束を願った。

 県内の聖火リレーは、5月16、17日に14市町村で開催予定だった。

 「世界的な混乱が収束したあとで、改めて大会や聖火リレーを実施するのが良いと思う」。聖火ランナーに決まっていた美郷町の山城通男さん(53)はこう話す。