日本スケート連盟は25日、都内で理事会を開き、2019年度の最優秀選手賞に当たるJOC杯のフィギュア部門に男子の羽生結弦(25)=ANA=を選出した。羽生は2月の四大陸選手権で優勝し、男子で初めてジュニアとシニアの全主要国際大会を制するスーパースラムを達成した。

 スピード部門は、世界選手権のスプリントで日本男子2人目の総合優勝を果たした新浜立也(23)=高崎健康福祉大職=が選ばれた。4月23日に都内で予定されていた表彰祝賀会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期。20―21年シーズンと併せて行われる。