滋賀県内から、国内のホッケーの最高峰・日本リーグに参戦する男子のクラブチーム「ブルースティックスシガ」が誕生した。リーグ2部(9チーム)からスタートし、1部(6チーム)への昇格を目指す。運営を担うホッケーアカデミー滋賀(米原市、HA滋賀)が15日記者会見し、発表した。

 HA滋賀によると、競技が盛んな同市などの県出身者が、地元で競技を続けるための受け皿にもなる。チーム名は琵琶湖の青と競技テクニックを表すスティックを組み合わせた。ロゴマークは青色と伊吹山に生息する猛禽(もうきん)類のイヌワシ、スティックをあしらった。

 ヘッドコーチは米原市出身で男子日本代表チームマネジャーの山堀貴彦さん(45)が務める。選手はクラブチームの滋賀クラブと聖泉大(彦根市)に所属する19~29歳の31人。このうち13人は米原と彦根両市出身者が占める。チームは4~11月に開かれるリーグ戦への出場を予定している。