陸上の第44回全日本競歩能美大会が15日、東京五輪代表選考会を兼ねて石川県能美市の往復1キロのコースで男女の20キロがあり、男子は池田向希(こうき)(東洋大)が1時間18分22秒で初優勝。残り4キロを切ったところでスパートをかけ、集団から抜け出した。

 女子は藤井菜々子(エディオン)が1時間33分20秒で初優勝を飾った。ともに東京五輪代表に内定した。

 20キロ競歩は、男子は昨秋の世界選手権を制した山西利和(愛知製鋼)、女子は2月の日本選手権で6連覇を達成した岡田久美子(ビックカメラ)がすでに代表に内定している。

(記録は速報値)