プロバスケットボール・Bリーグ2部(B2)の福島ファイヤーボンズは13日、運営会社が経営コンサルタント会社「識学(しきがく)」(東京都品川区)の子会社となり、経営再建を目指すと発表した。識学から約8500万円の出資を受けることになり、累積債務の解消に向け、大きく前進した。

 ボンズの運営会社・福島スポーツエンタテインメント(郡山市)の宮田英治社長と識学の安藤広大社長が13日、郡山市役所で記者会見を開いた。

 識学は、4月1日に約8500万円を出資して福島スポーツの株式を取得、56・4%を保有して子会社化する。福島スポーツの経営体制は現状のまま維持し、識学から人員を派遣し、新規採用もするという。