大相撲春場所5日目の12日、西前頭筆頭の高安(30)=茨城県出身、田子ノ浦部屋=と東前頭15枚目の剣翔(28)=東京都出身、追手風部屋=が休場した。

 元大関で、今場所平幕に転落した高安は4日目の横綱鶴竜戦で負傷し、救急搬送されていた。大阪市内の病院で受診し、左大腿(だいたい)二頭筋損傷などで約4週間の加療が必要と診断された。前日まで4連敗だった。

 剣翔は元々痛めていた左ひざや腰を悪化させた。