東京五輪マラソン代表の選考会を兼ねた第75回びわ湖毎日マラソンでアクシデントが起きた。8日午前9時15分にスタート予定だったが、選手がスタート位置についたあと、2分近く経過しても号砲が鳴らず。雨が降りしきるなか、選手たちは一度引き揚げ、トイレに駆け込んだり、改めてウォーミングアップを始めたりした。

 大会事務局によると、「スタート機の不調」。10分後の9時25分に仕切り直してスタートを切った。最初の5キロは当初の予定より20秒以上遅れるスローペースに。大切なレースに水が差された。