全日本柔道連盟は27日、都内で強化委員会を行い、五輪連覇を目指す男子73キロ級の大野将平(旭化成)や、女子52キロ級の阿部詩(うた)(日体大)ら、男子6階級、女子6階級の東京五輪代表12選手を内定し、発表した。

 女子78キロ超級は昨年11月に素根(そね)輝(あきら)(環太平洋大)が代表に内定していた。

 これで代表選手が内定していないのは男子66キロ級だけとなった。ともに世界選手権優勝経験者の阿部一二三(ひふみ)(日体大)と丸山城志郎(ミキハウス)が争い、4月の全日本選抜体重別選手権(福岡)の後に内定する。