! 冬季国体スキー競技会「とやま・なんと国体2020」が16日、始まった。午前に富山市内で公式練習があり、午後から南砺市で開始式があった。

 南砺市福野体育館=同市寺家八田島=であった開始式では、県出身でクロスカントリーに出場する廣瀬崚選手(早稲田大・1年)が「磨き上げてきた技術を発揮して滑り抜く」と選手宣誓。取材に対して「夜通し雪を運び込んでモチベーションを保てた。優勝を狙いたい」と話した。

 県スキージャンプ場立山シャンツェ=富山市原=では、スペシャルジャンプとコンバインド(ジャンプ)に出場する選手らが午前7時半から練習を開始。実際にジャンプをしたり、雪の状態を確かめたりした。

 競技会は19日まで、両市の計4会場で開かれる。観戦は無料。日程や結果などはホームページ(https://toyama-nanto2020.jp/)から。(田添聖史)