! 2019ラグビーW杯のキャンプ地で使用されたトレーニング器具一式が、千葉県の企業から吉賀町に寄贈された。町交流研修センター(同町真田)に器具を設置し、「交流人口の拡大、町民の健康増進につなげたい」としている。

 寄贈されたのは、キャンプ地の大分市でオーストラリアやフィジー、ウルグアイなどのチームが利用したダンベルやマッスルクランプなど35種類の器具。

 12日に町役場で寄贈式があり、所有者であるトレーニング器具製造会社「ザオバ」(千葉市)の羽田雅弘社長から岩本一巳町長に目録が渡された。有効活用してもらえる場所を探していた同社が、吉賀町と協議し受け入れが決まったという。

 3月31日までは体験期間として無料で利用できる。4月以降の利用料金は後日決める。事前申し込みによる予約が必要。問い合わせは町交流研修センター0856・77・1328へ。(水田道雄)