! 高知龍馬マラソン(県など主催)が2月16日あり、8回目の今年は計1万2115人が42・195キロのフルマラソンや、子どもや車いすの人らが参加できるファンランに出場。あいにくの雨でコンディションは良くなかったが、自然や食べ物を楽しみながら土佐路を駆け抜けた。

 午前9時、フルマラソンのランナーたちは号砲とともに高知市の県庁前交差点をスタート。国道32号、通称「電車通り」と南国バイパスを東に向かい、高知市介良甲付近で南下、高低差のある浦戸大橋を渡って太平洋を望みながら走る。仁淀川河口大橋を渡って土佐市内で折り返し、高知市の県立春野総合運動公園陸上競技場のゴールを目指した。

 沿道の市民からは「がんばって」と熱い声援が送られた。給水所やゴール地点では、ゆずジュースやトマト、県立高知農業高校の生徒が作ったシャモ鍋など、県の名産品が振る舞われた。