! プロボクシング元世界王者の亀田興毅氏ら3兄弟側の訴えを認め、日本ボクシングコミッション(JBC)とその理事らに4550万円の賠償を命じた東京地裁の判決について、亀田氏側は13日、賠償額を不服として控訴した。JBC側もすでに3日付で、判決を不服として控訴している。

 判決では、JBCの違法な処分により、亀田3兄弟が国内で試合ができなくなり、損害を受けたと認定していた。亀田氏側代理人の北村晴男弁護士は「現状でJBCは執行部の刷新などの動きがみられない。組織改革を促すにはさらなる賠償額の上積みが必要と考え、控訴した」と話す。