! バスケットボールB1リーグのレバンガ北海道は、後半戦も苦戦が続いている。現在13勝24敗(年間60試合)で東地区最下位の6位。Bリーグ現役最年長49歳の折茂武彦選手兼社長の引退表明に続き、4日には松島良豪(よしたけ)選手も今季限りでの引退を発表した。世代交代を進め、終盤に向けてチームは浮上できるのか。8、9日に札幌であった三河との2連戦を追った。

 レバンガは昨シーズン、B1リーグ東日本地区の最下位と低迷したが、残留プレーオフで勝ちB1残留を決めた。今季は開幕4連勝と序盤は好調だったが、昨年12月末からは10連敗。今月2日にようやく連敗を止めた。今季の最終戦は4月19日で、残りは3分の1。終盤での巻き返しに向け、8、9日に札幌市の北海きたえーるで、シーホース三河とのホーム2連戦に臨んだ。

 三河は中地区2位。Bリーグ2シーズン連続得点王のダバンテ・ガードナー選手ら、リーグ屈指の得点力を誇る三河の攻撃をどう防ぐかが、レバンガの課題だった。ともに23歳の中野司、内田旦人(あきと)ら若手選手らがどんなプレーを見せるかにも注目が集まった。