! アイスホッケー栃木日光アイスバックスのDF渡辺亮秀(あきひで)選手(22)が5日、この春で閉校する母校の栃木県日光市立野口小を訪れ、児童らと交流した。不安と希望を抱く子どもたちに「この学校で学んだことを誇りに思い、夢を持って追い続け、その笑顔で羽ばたいてほしい」とエールを送った。

 「練習はつらかったが、歯を食いしばって頑張れたのは『プロの選手になる』という夢があったから。目標ができたから」。渡辺選手はそう語り始めた。

 プロ選手として初めてスケートリンクに立ったのは昨年1月のサハリン(ロシア)戦で、東洋大在学のままだった。卒業後は昨年11月のデミョンキラーホエールズ(韓国)戦で初ゴールを決めるなど、即戦力として活躍している。