東京パラリンピックの聖火の元となる火を、県内で採取して東京へ送り出すイベント「パラリンピック聖火フェスティバル」(8月17日)の概要が6日、明らかになった。特別支援学校で火起こし器などを使って火をおこす。

障害のある子が学ぶ特別支援学校で採火することで、「共生社会の実現を目指すパラリンピックへの機運を高める」(実行委)という。県立の特別支援学校は分校を含めて12校あり、今後、実行委と各校が内容を調整する。各校からの火はその日に県庁前の県民広場に集め、東京へ出立。8月22日から東京でリレーし、25日の開会式を迎える。(波多野陽)