! 東京パラリンピックの聖火リレーに関連し、神奈川県と大会組織委員会は6日、県内で行う「聖火フェスティバル」の日程や会場を発表した。8月14~16日の3日間に全33市町村で実施する。県は「共生社会の実現に向けた思いを込めるイベントにしたい」としている。

 聖火フェスティバルは、各自治体で火をおこす「採火」、その火を1カ所に集める「集火」、集めた火を東京に送る「出立」という3種類のイベントがある。県内を出た火は、英国で採火された火とともに8月21日に東京都内である集火式で統合されて聖火となり、翌22日から都内をリレーで駆け抜けるという。

 県内での採火は、8月14日に茅ケ崎市、大和市、湯河原町などで、15日には川崎市、厚木市、箱根町などで、16日には横浜市や横須賀市、清川村などで実施する。会場は養護学校や市役所、役場、公園など。川崎市などは事前に採った「種火」で採火イベントをする。県も採火をする。日程や会場が未確定で、調整中の自治体もある。