! 8月下旬に開幕する東京パラリンピックに向け、組織委員会は6日、大会直前に全国で予定されている「聖火フェスティバル」の詳細を発表した。県内では8月13~14日に採火、同16日に集火され、東京へ運ばれる。各道府県から集められた火が、パラ発祥の地とされる英国ストーク・マンデビルの火と合わさり、今大会の聖火となる。

 県によると、採火は8月13日に松山中央公園(松山市)とマリンオアシスはかた(今治市)で、14日に乙亥(おとい)会館(西予市)で実施。採火された火は3市以外の県内17市町の障害者福祉施設などを回り、ランタンに入れて展示される。その際、パラスポーツの体験ブースも設けられるという。16日に県庁で集火後、東京に向けて出発する。

 採火者や採火方法、各自治体の展示場所などは今後、発表される。(藤井宏太)