! 東京パラリンピックの聖火リレーに向け、聖火の元となる火を採取する採火式が滋賀県内では8月15日、県平和祈念館(東近江市)で催されることが決まった。東京2020組織委員会が6日、発表した。

 採火式は聖火リレーの関連行事「聖火フェスティバル」の一環。全国の市区町村で採火後は東京に集められ、パラ五輪発祥の地・イギリスの火と合わせて完成する。

 祈念館で採取する火は2012年の開館以来、ともし続けている「平和の燈(ともしび)」。平和を願う地元の小学生たちが太陽光を集めて採った火と、戦没者遺族が戦争根絶の祈りを込めて護国神社(彦根市)で守ってきた火を合わせたものだ。