! 東日本大震災からの復興を願い、茨城県から青森県まで、太平洋沿岸5県の46市町村を自転車で駆け抜けるチャリティーイベント、「第7回 ツール・ド・東日本 鹿嶋 to 八戸 800km(通称鹿八(しかはち))」が今年も開かれる。4月28日に鹿嶋市に集合。翌29日に鹿島神宮をスタートし、5月6日に八戸市の蕪島(かぶしま)神社にゴールする。

 イベントは8泊9日の日程で、5月2日の休養日を除き、参加者は1日84~155キロを走り、民宿に泊まる。たとえば、初日の29日は鹿嶋市から福島県いわき市までの155キロを走る。その後、同県南相馬市や宮城県女川市、気仙沼市、岩手県釜石市を宿泊地点としており、東日本大震災で被災した地域を走る。

 30日はいわき市から地元のサイクリストと一緒に走り、大熊町から双葉町はバスで移動する。最終日の5月6日は、岩手県普代村から青森県八戸市までの89キロを走る。