! 2020年東京五輪の事前キャンプ地をめぐり、栃木県と栃木市、小山市、矢板市、さくら市がハンガリーの競技団体を受け入れることが決まった。県が1月31日、発表した。県と4市はハンガリーの「ホストタウン」に登録されており、市民と選手らの交流が期待されている。

 県が宇都宮市西川田に整備している総合スポーツゾーンが陸上競技、空手、テコンドーの選手団の拠点となる。ゾーン内に県が建設中の新陸上競技場と、昨年完成した新武道館が活用される。

 栃木は近代5種、小山は水球と新体操、体操。矢板は自転車とゴルフ、さくらはトライアスロンの選手団を受け入れる。2月9日にハンガリーの各競技団体、県、4市による覚書締結式が宇都宮市内である。

 那須塩原市もオーストリアのトライアスロン選手団の誘致に取り組んでいる。(池田拓哉)