! 東京五輪・パラリンピックに向けて機運を盛り上げると共に、パラリンピックの競技の一つ「ボッチャ」を多くの人に知ってもらおうと、富山県魚津市立道下小(魚津市北鬼江)で先月、ボッチャの体験教室があった。児童らは、ゲストで参加したリオデジャネイロ・パラリンピックで銀メダルを獲得した同市出身の藤井友里子さんと一緒に競技を楽しんだ。

 体験教室は総合学習の授業の一環で、3年生40人余りが参加。日本ユニバーサルボッチャ連盟常務理事の渡辺美佐子さんがルールを説明した後、実際に目標の白いボールに向かって、赤と青のボールを転がした。

 東京パラリンピックへの出場を目指す藤井さんが、目標に向かって正確にボールをコントロールすると児童らは驚きの声を上げていた。児童らは終了後も「どうやったらうまくなる?」などと藤井さんたちに質問を浴びせていた。(高津守)