! 第74回香川丸亀国際ハーフマラソン大会(香川県丸亀市など主催)が2日、同市のPikaraスタジアムを発着点に開かれ、青空の下、約1万人が出走した。

 設楽悠太選手(ホンダ)らトップ選手のほか、一般のランナーも力走。この日は、マラソンで好記録を出しているスポーツ用品大手ナイキの「厚底シューズ」を履く走者も多く見られた。東京五輪でも使用が認められている。

 大会には招待を含め、24の国と地域から約200人の海外選手らがエントリーした。前日の1日にあった小学生駅伝や3キロコースと合わせた参加者は、約1万1千人だった。

 男子はオーストラリアのブレット・ロビンソン選手が優勝し、2位の小椋裕介選手(ヤクルト)が1時間0分0秒で、日本記録を更新した。女子はナミビアのヘラリア・ジョハネス選手が優勝した。(石川友恵)