! 東京五輪・パラリンピックで、香港とシンガポールの競泳チームのホストタウンになっている奈良県大和郡山市で1月31日、市立5中学校の給食に香港料理が出された。

 ホストタウン相手国・地域の料理を味わうことで、興味や親近感をもってもらう事業。この日の献立は、エビ入り中華風まんじゅう、野菜がたくさん入った鶏肉のピリ辛炒め、ワンタンスープなどだった。

 市立郡山西中学校(324人)の1年生のクラスでは、上田清市長や谷垣康教育長も生徒たちに交じって料理をほおばった。生徒たちは「おいしい。親しみやすい味です」「香港を応援したい」と喜んでいた。

 2月18日には、市内のすべての小中学校で給食にシンガポール料理が出される予定。(伊藤誠)