! 広島県は28日、東京五輪・パラリンピックで県内を走る聖火ランナー11人を新たに発表した。広島市出身で五輪に3度出場した元陸上選手の為末大さんと、小中高生10人が選ばれた。

 為末さんは「広島の願いであり、五輪の本来の目的である世界平和を願って走りたい」とコメントした。

 小中高生10人は県出身または県内在住のアスリートで、「グループランナー」として1本のトーチを順番に持ちながら一つの区間を一緒に走る。廿日市市出身でJOCエリートアカデミー(東京)に所属する伊藤魁晟(かいせい)さん(アーチェリー)や、世羅高の新谷紘ノ介さん(陸上)らが選ばれた。