!(26日、大相撲初場所千秋楽)

 御嶽海を破り13勝目を挙げた正代は、東の支度部屋で結びの結果を待った。徳勝龍が大関を倒す瞬間をモニターで見届けると、「まじでえ……。強いし、もー」と嘆き節。徳勝龍が敗れれば優勝決定戦だっただけに「いいなあ優勝。ここまで来たら取りたかった」と恨めしそうに話した。

 初の賜杯(しはい)こそ逃したが自己最多の勝ち星に加え、4度目の敢闘賞を受けた。「今場所は負けた相撲も内容は悪くないし、イメージは悪くない。来場所につながりそう」と前を向いた。