! 26日に茨城県ひたちなか市で行われる勝田マラソンのランナーに、長距離を走る状況に合わせた食事をとってもらおうと、同市観光協会などが栄養バランスを考えた朝食メニューを考案した。当日朝、同市内のホテルクリスタルパレスで宿泊者に提供される。

 メニューは、豚肉と山芋入りチーズオムレツ、ちぢみ小松菜とパプリカのソテー、サツマイモあん入りカステラ、果物とリンゴジュース。これにロールパン3個とリンゴジャムが付いて、約1200カロリーになる。

 レース中のスタミナ切れを防ぐため、パンやカステラなどエネルギー源となる炭水化物(糖質)を多くとれるよう工夫した。オムレツには、たんぱく質を含む豚肉や卵やカルシウムを多く含むスライスチーズを使用。同市特産のサツマイモは、消化に時間がかかる食物繊維が多いため、裏ごししてから、あん状にした。